国王崩御から1年
あの衝撃の10月13日からもう一年になります。 タイの王様、プミポン国王殿下が崩御された日です。タイではまだ政府機関は服喪期間です。
プミポン国王の火葬の儀式も10月の26日に執り行われます。
10月13日はプミポン国王の命日です。 去年と同じように予想はしていましたかタイ国民は全員真っ黒の服装です。
それだけ国民に敬愛されていた国王も世界中探してもなかなか居ません。
日本の天皇陛下もそういう存在であることは間違いないのですが、頭のおかしな左翼思想の連中がおかしな事を言って混乱させます。
タイにはそんなことは絶対に怒りません。 なぜならば王室にふざけた態度をとるとに不敬罪という罪が問われるからです。当たり前ですよね国家元首なんですから。
国の象徴である天皇陛下や国王陛下に対しふざけた態度をとるということは、その国を侮辱するということとも一緒で不敬罪にとわれても仕方がないと思います。日本にも不敬罪が必要があると思います。
日本の天皇陛下とプミポン国王も親交が厚く、プミポン国王在位60周年記念式典には参加されてました。
プミポン国王陛下がいなくなってなんかタイこれから大丈夫?と心配になるのは自分だけではないのではないでしょうか。
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