- See more at: http://ticklerfile.blogspot.jp/2014/08/blogger-title-seo.html#sthash.nzP037yh.dpuf

2015年6月23日火曜日

プーケットの雨季の過ごし方 ピピ島でシュノーケリング

今ごろはプーケットも雨季のど真ん中



しかし、毎日ずーっと雨が降るということはありません。 夜か明け方にスコールのようなものがジャージャーとふるだけで午前中は晴れ間がでたりします。

 しかし風が強いので、波は高く、遊泳禁止のビーチがほとんどです。マリーンスポーツをしたい場合は、現地オプショナルツアーで離島に行くのがオススメです。 

現地オプショナルツアーでおすすめなのは、やはり映画でも有名になったビビ島ではないでしょうか。 ピピ島までは高速フェリーで90分程度で日帰りで気軽におとずれることができます。 

ピピ島へのオプションツアーの流れは大体こんな感じです。朝の7時半から8時の間ぐらいに泊まってるホテルのフロントまで迎えのバンがきます。それに乗ってだいたい30分から40分くらいで船の出港する港につきます。 

港から高速フェリーでピピ島へ


港では、高速フェリーにそのまま乗り換えます。各催行ツアー会社によって乗るフェリーが違うので係の指示にしたがって下さい。基本、席は自由なのでいい席を早めに確保しましょう。上のサンデッキも気持ちがいいですが、船酔いをする可能性がある人はやめた方が良いです。上に行くほど船は揺れます。
ピピ島についたらまずツアー以外のお客さんを降ろします。間違えて降りてしまわないようにしましょう。
ツアーの一行はそのまま船に残り、シュノーケリングと観光に出かけます。
シュノーケリングを30分くらい、波がない湾内にとめておこないます。水の透明度も高く南国のお魚がたくさん見えることでしょう。水中カメラで写真を撮ればすばらしい思い出になること間違いなし。
いまは驚くほど安い水中でも取れる防水デジカメがあるそうですよ。

シュノーケリングのあとはバイキングケーヴやモンキーベイなど船から観光クルーズです。まもなくするとピピ島に着きます。ここは降りて大丈夫です。ランチタイムとなります。

ランチは各ツアーによって分かれています。朝集合したときにシールがシャツなどに張られていますので、同じ色の人は同じランチ会場です。
ランチはフライドチキンやスープ、タイチャーハン、タイ風焼きそばなどが外人向けにアレンジされた味付けでサービスされています。ビュッフェがほとんどですが、食べ過ぎないように。

食事が済んだ人から船の出港までの時間がフリータイムです。それまではのんびりとピピ島を楽しみましょう。ただし、お土産から何から何まで島ですので高いです。特にプーケットで買えるものは買わないほうがいいかと。
きれいな所ですから写真をいっぱい撮りましょう。いい思い出になります。なかなかこれないですからね。

船の出港時間は食事のときなんかに案内されていますが、不安な人はガイドに再度確認しましょう。英語で時間くらいはわかりますよね。
出港時間は大体14時半から15時くらいです。席は自由ですので確保してくださいね。

港に着いたらホテルまで送迎つき


港に着いたらホテルまでまた送迎してくれます。ホテルに着くのは17時くらいかな。

こんな感じのツアーで大体現地のツアー会社で手配して1200バーツ前後です。日本人のいる現地ツアー会社で予約がおすすめです。HISとかJTBで頼むと同じツアーが3倍くらいの値段しますよ。前日予約でも大丈夫なので天気と相談しながら予約がベストです。

わからないことがありましたら自分もよく利用する、現地ツアー実績10年以上のプーケットハッピーツアーさんに聞いてみてください。

あと水中カメラはこれが激安でおすすめです。自撮りようのモニターもレンズ側にもついたデュアルモニターデジカメです。
価格:6,480円
(2015/6/23 21:34時点)
感想(0件)


30歳からの恋愛コミュニティサイト
【まずは無料体験!】


出会いに急接近【モバコイ】

見て楽しむ!出会って楽しむ!写メ&動画投稿満載の出会い系サイト

0 件のコメント:

コメントを投稿